ヴァーチャル≠仮想

新聞を読んでいたら、「仮想水」という言葉がでてきた。「ヴァーチャルウォーター」の訳だが、「仮に想った水」じゃなくて「実質使った水」だから誤訳だ。
初めに「ヴァーチャル」を「仮想」って訳したのは誰だ?
(どうでもいいけど「ごやくだと」で変換したら「呉訳だと」って変な変換がされた。何故?)