Tao3Dでインタラクティブな3Dアニメーションをつくろう (1) 使い方の基本

Tao3Dは、インタラクティブなスライドやアニメーションが作成できるプログラミング言語および開発プラットフォーム。Windows版, OS X版, Linux版のパッケージが用意されている。Tao3D Libre EditionはGPLv3でライセンスされている*1

Tao3Dを起動すると、Welcome画面になる。

f:id:mandel59:20141111211624p:plain

FileメニューのNew from Template Chooserを選択し、

f:id:mandel59:20141111211906p:plain

テンプレート一覧からBlank templateを選択したらContinue(次へ)を押し、

f:id:mandel59:20141111211914p:plain

Name欄にドキュメント名*2を入力してDone(完了)を押す。そうすると、真っ白な画面が出てくる。

f:id:mandel59:20141111212305p:plain

この画面になったら、ViewメニューのDocument Sourceをクリックしよう。別のウィンドウが開く。

f:id:mandel59:20141111212401p:plain

ここのテキストボックスにプログラムを入力する。

たとえば、図形描画のサンプルプログラムをコピーしてやる。

// 背景色は白
background_color "white"

// 赤い楕円を描く
color "red"
ellipse 0, 0, 100, 200

// 青い長方形を描く
color "blue"
rectangle 100, 0, 200, 100

FileメニューのSaveで*3保存すると、直ちにメインウィンドウに反映される。

f:id:mandel59:20141111212947p:plain

Document Sourceウィンドウを使ってプログラムを書いてもいいけど、アンドゥなどがやりづらいので、使いたいテキストエディターがある人はそれを使ってもよい。別のエディターを使った場合でも、保存された変更は、直ちにメインウィンドウに反映される。

*1:商用バージョンもある。

*2:何でもいいと思うけど、日本語は文字化けして表示できない。ファイル名になるので、記号もファイル名として問題のない記号だけ使う。

*3:あるいはショートカットを使って。WindowsならCtrl+S、OS Xなら⌘S。